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クッキングタイムを楽しくするには

料理を作るのは大変?

キッチン風景。中央部分から見た、キッチンルームのコーナーにある、コの字型の白い調理台と食器戸棚。

マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると、全国の26~69歳の男女の、普段作る料理について、インターネットによるリサーチの結果、次のような結果がトピックスとして報告されていました。

◆自分で毎日、料理をする頻度は、男性で31.6%、女性で62.8%と約2倍の開きがある。 ◆料理をすることが好きな人は56%。料理をして疲れを感じる人は、たまに感じる人を含めて66%。(このうち女性は78%、そのうち、常に疲れを感じる人は20%)
◆「本当はこうしたい」と思うことは、「料理のレパートリーを増やしたい」「鍋やフライパン一つですませたい」「献立をあれこれ考えずにすませたい」が上位3位。
◆家庭料理で気になることは、「栄養バランス」「味付けのマンネリ化」「野菜の量が少ない」が上位3位。

料理を作るのが楽しくなる方法は?

周囲の食材の中で、料理本を開いている

簡単で失敗しにくいレシピを選ぶこと 料理初心者や面倒くさがりの人にとっては、失敗のリスクが少なく、手軽にできるレシピが良い切り口です。初めて成功することで、料理が楽しくなるきっかけになることがあります。又、家族や友人の評判の良かった料理のレシピを定番メニューとし、メニューについて、あれこれ悩む時間を減らすことも効果的な方法です。
食材の魅力を伝える: 食材の魅力を伝えることも大切と言われています。新鮮な食材や調味料の組み合わせによって、料理のプロセスが楽しくなり、完成した料理の味も格別なものになります。料理は単なる作業ではなく、「一度、こうしてみようかな」、とかの創意工夫を発揮して、新しいものを作り出す、楽しい時間に変えることができるのです。

とっておきの方法

ネコが魚と戯れている、アップリケが縫われたエプロン。中ほどには魚が跳ね、裾には魚の骨のアップリケが縫われている

メルヘンの世界を感じさせる“かわいいエプロン”を着てみると、料理が楽しくなること請け合いです。これが“とっておきの方法”です。料理をするとき、身に着けるエプロンはただの道具ではありません。そのエプロンが、キッチンの空気を変え、クッキングをより楽しくし、「よし、やってやろう」と、気分がルンルンに盛り上がることがあります。Urufactoryのアップリケエプロンは、そんな特別なエプロンなんです。

「イヌやネコ、にわとりやリスなど」の動物たちが主役となって、メルヘン(おとぎ話)の世界に誘い込むアップリケに姿を変え、脇役のパーツと共に、ポケットの中にまで物語を展開します。まさに、愛らしい動物たちが作り出す、メルヘンワールドは、日常の中に小さな幸せを見つけるきっかけにもなります。食卓を囲む家族の笑顔や、友人との楽しい会話を想像しながら、このエプロンを身に着けてみてください。きっと、気分はハイになり、予期しない変化が待っていることでしょう。

プレゼントにも最適

トルソに着せられているエプロンに、どんぐりを食べているリスのアップリケが縫われている

また、このようなかわいいエプロンはプレゼントにも最適です。特に、料理好きな友人や家族への贈り物として選ぶと喜ばれること間違いありません。自分で使うのも良いですが、大切な人に喜んでもらえるアイテムを選ぶことで、さらにその価値が高まります。お誕生日プレゼント、母の日、時には父の日のプレゼント・・・、何を贈ろうか、あれこれ考えることは楽しいことですが、何を贈ろうかと、もう悩むことはありませんね。

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